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不登校から高校生社長へ。自分の実体験を本にして、日本中の学校に配りたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/36606
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著者プロフィール
小幡和輝 Kazuki Obata(@nagomiobata)
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。
その後、定時制高校に入学。さまざまな経験、人と出会い人生が大きく変わり、高校3年で起業。和歌山を拠点に、商品開発、イベントやプロモーションなどを企画。
最近では47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位に。和歌山市観光協会のアドバイザーも務める。GlobalShapers「世界経済フォーラム(ダボス会議)が認定する世界の若手リーダー」に選出。2017年11月初の書籍となる「不登校から高校生社長へ」を出版。
・参考対談
茂木健一郎×小幡和輝:「学校に行きたくない」子どもに対する“親”としての選択肢
http://select.mamastar.jp/219917
著者 小幡和輝
対談 JERRYBEANS ・家入一真・河合未緒・吉藤オリィ
ライター 河合未緒・小坂綾子
特別協力 乙武洋匡・ 堀 潤
「目次」
1章 「なんとなく行きたくない」から始まる不登校。
・日本には不登校の子どもが12万人いる。
・「なんとなく行きたくない」から始まる不登校。
・僕の人生で一番辛かった時間。
・いじめられて良かったかもしれない。
・学校に行きたくない理由は人それぞれ。
2章 学校に行かなければならない理由。
・学校の持つ役割。
・コミュニティの重要性。
・学校はコスパがいい。
・9月1日は子供の自殺が多い。
・義務教育は子どもが教育を受ける権利。
3章 正しい不登校のやり方。 明日、学校に行きたくないキミへ。
・正しい不登校のやり方。
・自分が好きなことにとことんハマる。
・人に誇れるものを作る。
・僕はゲームにハマった。
4章 これからの社会における教育とは
・学校に行かないという選択を、みんながすればどうなるのか。
・労働問題と不登校の関係性。
・現場も違和感を感じている。
・これからの教育。学校に求められる役割。
・多くの学校はアルバイト禁止。
・教育の最先端は定時制高校。
・定時制高校のデメリット。
・学歴をアップデートする裏技。
5章 不登校にもいろんなタイプがある。
小幡和輝 × JERRYBEANS ・家入一真・河合未緒 ・吉藤オリィ
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